january theme :When We Dance / STING
謹賀新年。今年も良い年でありますように。
朝から長岡は雪とも雨とも晴れともつかぬ天候。交互に訪れるファクタが忙しい。餅は苦手なのですがしっかり雑煮はいただきました。
元旦から特にやることもなし。読書したり義姉のMacのメンテナンスしたり新聞読んだりテレビ眺めたり。要は暇つぶしの一日。のんべんたらりと過ごす。平和な元旦である。
長男K氏は書き初めの課題があるので義母K氏に午前午後とかかりっきりで習っている。がしがしと習っているとみるみる上達して来て正直羨ましい。今年はもう少し字を奇麗にしたいと思う元旦の計。
夜は家人たちとともに父K氏のもとに行く。既に兄T氏の家族が昨日から来ている。新年最初の宴会。親たちは酒杯を掲げて、子供はDSを交えて盛り上がる。
義実家に戻る頃には再び雪が降り始める。タクシーでそそくさと帰宅して暖かい風呂で一息つく夜更け。
変わらぬ新潟の冬空。
午前中から長男K氏は書き初めの練習。邪魔をせぬように別室で箱根駅伝を眺めているうちについウトウト。。。
義姪T氏が新潟に帰るというので駅まで見送りがてら同行。改札でお分かれして駅ビルに。書店でアルビレックス新潟関連の本等を購入。ムックの種類減ったかな?そのまま土産物コーナーに向かい数点土産を購入。結構大きな紙袋になってしまう。昼時になったので新潟B級グルメとして有名なイタリアンをいただく。懐かしい味にニコニコしてしまう。
帰り道に平潟神社によって初詣を済ます。今年も良い年でありますようにと。。。
午後は読書三昧。森博嗣「タカイ×タカイ」読了。森文体を楽しむ小説。そして謎の在処と方法論を探る小説。謎に対する明確な回答をあえて提示しないのはXシリーズで顕著になりつつあります。そういう意味ではこれを純粋な推理小説と言っていいのかはわからなくなりつつあります。
夜は既にお節モードから乖離。年々おせち料理というものの比重は軽んじられていく様な傾向はあります。いいのか悪いのかは判別できませんが。
本日も鉛色の空。晴れ間は少なく雨と霰と雪が交互に登場しています。
長男K氏の書き初めはクライマックスの本番作成にかかっているので邪魔にならないように別室で時間を過ごす。義母K氏の調教よろしく書かれた文字はちゃんとさまになっている。やはり教える人間が左右する分野は確実に存在する訳である。関心感心。
村上春樹「意味がなければスイングはない」読了。村上春樹の個人的主観に基づいた音楽にまつわるエッセイ集。ジャンルは多岐に渡るもほとんど良く知らない音楽家がほとんど(10章中iPodに入っていたのは3アーティストのみ)だった。そのためどちらかというとミュージシャンについての文章を読んでいるというよりも、村上春樹という個人を通した音楽の世界観とそのスタンスを読み解いているような本であった。常々エッセイには追うべきストーリーという枠組みがないのでより作家の資質や文体が色濃く出るなと考えていたのであるが、この本でもよりピュアな村上文体を堪能出来た気がする。個人的にはやはり前々から聞いていたスガシカオに関する文章が読めて嬉しく感じた次第である。
軽く夕食を済ませてK家を辞する。父K氏の実家によってお仏壇にお参り。軽くK氏と日本酒を冷やでいただく。その後長岡駅に向かう。軽くお土産物を追加で購入して新幹線コンコースに。ほどなく入って来たときに乗って一路東京へ。流石に19時を過ぎると自由席にも空きが見受けられます。しばし読書タイム。2時間弱で東京駅へ到着。
中央線に乗り込み吉祥寺へ。車中は大きな荷物を持つ人が多い。帰省ラッシュの欠片でしょう。吉祥寺からはバスに乗る算段であったが長蛇の列を見てちょっとげんなり。それでも粛々と列に並ぶ。朝のラッシュ並みのバスに揺られてなんとか帰宅。自宅は想像していたよりも冷えていない。パッキングを解いた後おもむろに年賀状のチェックをしたりする。
午前中に出し漏らしていた年賀状を数枚書く。今年の年賀状では環境が変わった人が多いような気がしますが気のせいでしょうか。
昼前に石神井氷川神社に参拝に出かける。参拝者は思ったよりも多く来ている。古い御札をお焚き上げに渡してから参拝。いい年でありますようにと。御札をいただいておみくじを引く。中吉。まぁまぁということでしょうか。
夕方阿佐ヶ谷方面に出かける。阿佐ヶ谷まではちょっと離れたバス停から一本で行ける。日曜の夕方なのでほぼ予想通りの時間で杉並区役所まで到着。早目に恩師J氏邸まで辿り着く。
本日はJ氏邸での新年会。幹事的に振る舞ったのでちょっと気疲れ。それでも馴染みの先輩後輩などに囲まれて面白い時間を過ごす。帰りはちょっと駆け足で阿佐ヶ谷駅を目指す。なんとか吉祥寺駅からの最終バスに間に合う。息が切れて辛いが面白い時間を過ごせて満足である。
本日は赤坂行也。今日から仕事始めの企業は多いであろうが電車の乗客は7〜8割といったところ。連休にしている人も多そうですね。
赤坂某社では女性社員が振り袖を着て仕事始めを迎えている。今までこういうのはニュースの中だけであったのでなかなか新鮮である。やはり着物姿というのは一種独特の華やかさがあっていいですね。
某案件で不穏な動き。また頭の痛い事態になりそうでちょっと凹みます。やれやれ。
1915時撤収。そそくさと帰宅。ゆるりとした後録画していた天地人を観賞。阿部寛@上杉輝虎がカッコイイじゃありませんか。それにしても自然が綺麗である。本当に新潟でのロケかどうかはわかりませんが南魚沼の辺りの景色に近いものがあります。ただし流石に電柱とかはあったりするのでその辺はCGとかで処理しているのでしょうか。。。
本日も赤坂行也。電車は徐々に平常の混雑具合に復元されつつあります。
つらつらとしたお仕事。するするとこなす。
1915時撤収。軽く夕食を取ってから運動不足なので赤坂から新宿までウォーキング。寒いとはいえないこのくらいの気温は歩くのには最適。汗もかかず凍えることもなく。
中島梓「ガン病棟のピーターラビット」読了。中島梓こと栗本薫の癌闘病記。まったくこの人はモノを書かずに生きていくことができないのでしょうね。相変わらず唯我独尊な作家魂が病気になっても変わらず、よりやりたいことだけをやっていこうという決意表明になっている本書。いったいいつまで生きられるかというのは誰に取っても同じこと。自分に取ってもいろいろ考えなくてはいけないことも多いのですが、なかなか真摯に向かい合うというのは難しいもの。癌にならずとも向き合える勇気が欲しいものです。
本日も赤坂行也。学生さんが加わると電車も普通の感じになるかな。
今日もマイペースなお仕事っぷり。ちょっとぬるま湯気分。いいとも悪いとも言えたり言えなかったり。
1815時撤収。赤坂から六本木方面までテクテクと歩いて行く。ミッドタウンの裏側から敷地に進入。目的地は21_21 DESIGN SIGHT。
吉岡徳仁ディレクション「セカンド・ネイチャー」展観賞。我が愛機MEDIA SKINのデザイナー吉岡氏の展覧会。来週で終わってしまうのに気がついて焦って来訪。今回の展覧会では吉岡氏の考える新しい自然ということで様々な作品が出品されている。モノのアウトラインだけ作製してあとは水中で結晶化するに任せた椅子やオブジェなどは恣意制を排除した人のものとも自然のものともつかない新しいデザイン手法に感じる。それにしてもCLOUDSというインスタレーションは惚れ惚れとしてしまう。天井から吊り下げられた数万本のファイバー。ゆらりと漂うかの様で疎にも密にも感じる。じっと眺めていると不思議と距離感が喪失してくる。不思議な高揚感のある作品群でした。
本日も赤坂行也。長男K氏もようやく今日が始業式。3学期が始まります。
そして電車は普段よりも混雑。新学期早々は時間帯のせいか集中して学生が乗り込んできます。これがしばらくすると分散してくるんですけどね。
1940時撤収。友人K氏と赤坂サカスのおでん屋さんに行く。実はコンビニのおでんの煮詰まった出汁の匂いが嫌いであまりおでんは食さないのですがここのお出汁は透き通ってよく味が出ていて大変美味である。ちょっと温いかなと思うが、きっと熱いと煮詰まってしまうからなのでしょうね。冷たい生ビールと出汁の効いたお料理をいただき満足である。
夜になって徐々に冷え込んでくる。予報では明日の未明から関東では雪の恐れもあるとのこと。気温の下がり具合から雪が降るまで下がるかなとちょっと疑問ですが。
結局雪は降らずじまい。霙らしきものが極々少量。なんとなくがっかり気分。
そして朝一番の失敗に凹む。何やっているんだか。。。
午前中に所用で税務署に。凍えるような雨降りなので近いが車で出かける。既に普段の駐車場には確定申告用のプレハブが建てられている。もうすぐそういう季節が来てしまうのですね。書類を提出してすぐに撤収。
終日スタジオに籠って紙のお仕事。カリカリペラペラヌリヌリペッタン。
生島淳「駅伝がマラソンをダメにした」読了。読書クラブお勧め本。箱根駅伝の影響による男子マラソンの強化不足を論理的に物語っている。箱根駅伝に関してTVメディアだけでなく出場を狙う学校の思惑を的確に指摘しているのが興味深かった。特に振興校はゼッケンの校名が必ずフルで漢字を使用しているのが宣伝効果のためというのは目からウロコでほほうと感心。基本的に箱根駅伝も観戦というよりも眺めているだけという私でも分かり易く興味を持って読めた。
風の強い日。その分冷え込んでいる気もする。路面が濡れているのは夜中にまた降ったのかしらん。
午前中所用で三鷹方面に出かける。完全防備で自転車に乗って。鼻の頭は冷たいが徐々に体は温まってくるので気持ちはいい。天気も良くなかなかのサイクリング日和でもありますね。
お昼は名古屋出身の友人Y氏からいただいたキシメンをいただく。ふむふむ。わりといけるじゃありませんか。それにしてもキシメンの上に上げる具って何がいいんでしょうね。悩みどころではあります。
寒い日なので温泉にでも出かけることにする。しかし急遽決めたので近場の深大寺温泉に行くことに。しかしここは近場と言っても侮れない温泉なのである。30分もかからずに到着。結構混雑している。さっそく温泉に行く。特徴的な黒褐色のお湯。内湯はそこそこ熱いが露天は適度にぬる湯で居心地がいい。数cm水面下の手先さえ見えなくなるほどの色の濃さ。泉質はゆるりと気持ちいい。疲れがスルスルと抜けていく気がする。
一度上がって休息。涼しいところで読書したり休憩室で仮眠を取ったり。深大寺蕎麦も入った定食をいただいてもう一度温泉に。夜は夜で雰囲気があったよろしい。すっかり暖まり肌もツルツル。冷える前にそそくさと帰途につく。
夜はスタジオに籠り紙のお仕事。ワケワケオリオリヌリヌリペッタン。
誉田哲也「武士道シックスティーン」読了。何かの書評で読んで興味を持った本を図書館で借りる。柔と剛の二人の高校生の剣道を中心にした生活を描いた作品。これが交互に語られる文章が面白い。スポーツものでもあるが人生のスタイル(「道」)を探る登場人物がなんとも素敵なのである。それにしてもお気楽不動心という性格は実に羨ましいものである。
スパンと晴れた青空。放射冷却していると思うが布団は暖かく二度寝日和。。。
本日もスタジオ籠り。紙のお仕事したり読書したりで時間を過ごしていく。
昼過ぎに単身図書館へ。冬期休暇を挟んで長男K氏も私も本を借りていたものを一気に返す。鞄にぎっしりと本を詰め込んで自転車に跨がる。連休の中日のせいか、寒いせいなのか人が少ない図書館。予約していた図書を引き取って軽い鞄で帰途につく。
誉田哲也「武士道セブンティーン」読了。昨日の「武士道シックスティーン」の続編。前作からの一部重複しつつも高校二年生の二人の女子高生の生活を淡々粛々と描いていく。剣道とは、人間関係とは、生き様とはといろいろな試行錯誤を繰り返しながらもまっすぐ進んでいく姿が清々としてよろしい。大変清潔感があって良書である。こういう本を読むと学生時代に運動部にでも入って道を探求するのも良かったかもなどと思うが、それはそれで違う人生ということで。このシリーズはきっとエイティーンも出るのでしょうね。というかここまで来て高校三年生時代を描かなかったら詐欺みたいなものでしょうね。そういえばこの本は前作も含めてちょっとした装丁が素敵である。栞紐が二本ついていて紅白になっている。剣道の襷に合わせているんですね。ちょっとしたことですが綺麗な仕上げです。
午前中所用で吉祥寺に車で往復。車窓から吉祥寺の街を歩く振り袖姿を多数見かける。本日は成人式でしたね。未だに15日が成人式なような気がしてしまう私はさぞや旧式なのでしょうね。。。
昼過ぎから長男K氏の借りて来ていた本を何気なく手に取って読み出す。あまりにも面白く一気にシリーズ三冊を読破。斉藤洋+杉浦範茂「ルドルフとイッパイアッテナ」「ルドルフともだちひとりだち」「ルドルフといくねこくるねこ」読了。ルドルフという迷い猫が友達と出会い人語を解する様になり成長していくシリーズ。これが友情物語であり人間社会についての提言にもなっているし、第一登場する猫たち(犬も)が実にシャキッとしつつユーモアも持っているのんびりとしつつも楽しげな存在なのである。作者の斉藤洋の作品はK氏も何十冊ともう読んでいるが外れが少ない人である。ルドルフシリーズは氏のデビュー作だったのですね。児童文学には侮れない作品が多いのですがこれもそんな一つ。
アルビレックス新潟ネタを一つ。Jリーグは現在シーズンオフ。選手の移籍の時期。なかなか新潟というチームはそういう話も華やかでないというか地味であり秘密主義なのかあまり目立った話が多くない。昨年は土壇場の移籍などでシーズン全体に影響があったりしたが今年は徐々にではあるが形になってきて嬉しい。今日も大宮のブラジル人FWがレンタルだけど加入することになった。先日は横浜Mから日本人FWが完全移籍出来てくれた。昨シーズンは得点が本当に少なかったのでいい補強なのではないのでしょうか。いいシーズンになるといいなぁ。
兄T氏からメール。あらま転勤ですか。。。
本日は赤坂行也。典型的な放射冷却効果の発揮された朝。寒い寒い。。。
電車の中も人が多いにも係らず気温が上がっていない。着席している人たちもどことなくふくら雀の様に身を縮ませている。途中で運良く座れる。シート下の暖房が気持ち良くあっという間に寝入ってしまう。。。
1930時撤収。熱々の讃岐饂飩で暖を取り帰途につく。お腹がふくれると幸せになりますねぇ。
森博嗣「大学の話をしましょうか―最高学府のデバイスとポテンシャル」読了。森氏による経験を踏まえた大学論。その客観視力でシステムを含めたハード面ソフト面(学生や教員を含め)についてのプライベート・オピニオンを展開している。数枚目からウロコ。これから大学に進む義姪T氏にお勧めしておきましょうか。
本日も赤坂行也。数度の違いで随分と肩のすぼめ方が変わる朝。寒いことは寒いんですけどね。
某案件で四角四面な対応に閉口。これだからとブツブツと文句しか出て来ない。
1900時撤収。阿佐ヶ谷のS氏と待ち合わせ。久しぶりに赤坂のラーメン屋さんに行く。辛味噌ラーメンにメンマを追加。結構なボリュームにお腹いっぱいで満足至極。近くのマクドナルドで近況報告及び田舎のお土産交換会。柿の種が笹蒲鉾に変身する。馬鹿話で盛り上がる。一時間ほどで散会。
帰宅後某案件の紙のお仕事。手書きの書類は気が滅入ります。
本日も赤坂行也。
どうも1月15日は成人の日という気がして休んで構わない気がしてします。先日の休日よりもやはり今日の方がよりその思いが強く感じる。やはりそれだけ刷り込まれているということでしょうね。
2015時撤収。帰りに赤坂の小さな書店に寄る。雑誌と文庫本を購入。そこの書店に飼われているシェルティが可愛い。よほど撫で回してやりたかったが他のお客が先に構っているで断念。構われても大人しくしているいい犬であった。また来たときに構いたいものである。
帰宅後録画しておいた天地人の二話目を観賞。相変わらずいい味を出している子役であるが今回で終わりのようですね。それにしてもやはり雪の表現が気になる。全体的に積雪量が少ないのと薄着なのが引っかかる。その当時の降雪量がどのくらいかは分かりませんが。。。それでもあんな薄着で冬の夜に歩き回ればただでは済まないでしょうに。まぁドラマということで無理矢理納得する。