february theme :耐え難くも甘い季節 / 冨田ラボ feat. 畠山美由紀
_2003.02.16
[one year ago]
シトシト雨の日曜日。染赤号を洗車してあげようと思っていたが断念。
体調不良につき寝て過す。風邪かしらん。
_2003.02.17
[one year ago]
体調は平常時の72%(当者比/根拠無)の復旧。
阿佐ヶ谷J邸の打ち合わせに出かけます。一応体調を考慮してバスで行く。しかしそういうときに限ってバスがこないのでやきもき。微妙な遅刻でJ邸に。今回はJ邸の第IV期計画とともに隣接するO邸の改装も合わせてのお打合せ。さっそくO夫人とともに現調及び要望のヒアリング。続けてJY夫人とお打合せ。日差しが暖かく庭には水仙が咲いておりました。
ちょとしたニュース。吉と出るか凶と出るか。
オークション出品1件終了。まぁ妥当な値段でしょう。
ビッグコミックスピリッツにあの木葉功一が連載。「マリオガン」。うーん。今度はちゃんと連載続けてくれるのでしょうか。「カフェ・ボヘミア」や「キリコ」はとても好きだったのですが「ルビー・ザ・キッド」は尻すぼみもいいとこだったので一抹の不安が。。。
夜にはすっかり復調している。家人M氏が回復力に呆れる。普段薬を飲まないのでよく効いたのでしょうか。そういうことにしておきましょう。
_2003.02.18
[one year ago]
雪の予報が出ています。むうと唸りながら空を睨む。70秒ほど迷って自転車行に決める。でも降りそうな気配はなく選択は間違っていなかったと午前中は思う。そして朝の中央線は事故でダイア混乱。まったく。。。
相変わらず咽喉の痛みはあるものの妙に元気である。どうしたことでしょう。日曜日に思いっきり寝たのでその分万年寝不足状態がリセットされたのでしょうか。家人M氏に話すと燃え尽きる寸前の焔は明るいという例え話をされる。あぁ私は蝋燭だったのですね。そうかそうか。。。
韓国の地下鉄火災はすさまじい状態ですね。最初に思ったのはやはり材料の問題。不燃性・難燃性のものを使っていなかったようで。画像を見ると金属以外はすっかり溶けているようで。これでは熱や炎はもちろん有毒ガスの発生も不可避だったでしょう。次に駅構内の避難経路の問題。通常の火災でもパニックになりやすいのにこれが地下だというと避難経路の確保が出来たのかが気になります。これは日本の駅とかでもやばそうな場所はありますけどね。日本の地下鉄ターミナル部分もアップダウンはあるし地下深いしちょっと怖いですね。日本の基準ははるかに厳しいとの評もありますが実際どうなのでしょうか。きっとまとめたものを日経アーキテクチュアでやってくれそうなので詳しいことはその辺りを待つことになるでしょう。
帰りは霧雨の中とんでもなく寒く、ちょっと自転車利用を後悔。これから雪になるのでしょうか。
_2003.02.19
[one year ago]
真夜中しばし悩んだ末最終的にモニタはI/O DATA LCD-AD19Hに決める。通販でさっそく発注。指折り数えると今週末くらいにはPower Macも到着するはずなのでモニタなしでは切ないですから。悩み事一つ解消。
トップページのアクセスカウンタが5桁になりました。多謝。
今日はバタバタと暮れる。各方面からいろんな連絡がありましたとさ。ふむ。
お昼は赤坂ワーカS氏とラーメン屋さんに行く。辛味噌ラーメンに大根のがツマ状に山盛りに乗ってくる。まぁ美味しいのですけどスープが冷えるのが難点でしょう。次行くか微妙なライン。S氏の食していた塩ラーメンにすればよかった。。。
夕方ひさしぶりに先輩N氏と連絡をとる。先日独立されてから初めての直接の会話です。お元気そうで何より。事務所は井の頭公園駅の近くだそうなので一度遊びにいく約束をする。
_2003.02.20
[one year ago]
やはり日本の地下鉄でも不備が見つかりましたね。もちろんこれは名古屋だけではないでしょう。こういうところにお金を使わずにどこに使うというのでしょうか。早急な対処という言葉の意味がわかっているのでしょうか。この不況の中だと人為的な災害は起こりやすいはずですし、既に事例は見せられているのですから模倣犯はいつ出てもおかしくないのですよ。困ったものですけど。
そしてしばらくたったらやはり方々でも不備が見つかる。でも不備が見つかったということに関しては逆に喜ばしいこと。間違いや不適合があったことを認めて公表することこそが一番大事なのです。そこから早急なリカバーが信頼の元になるのですよ。同じように凶牛病の牛が見つかるというのもエンドユーザ的にはいいことなのです。チェック機能が正常に働いているということなのですから。
HONDAからFitのMLが届く。昨年の年間一位の記念モデルが出るとのこと。でも内容的にはまったく気になりません。逆にクローム系が苦手のなのでノーマルの方が好きなのです。でも一点引掛り。新色はクリオネシルバーメタリック。クリオネねぇ。。。
というところでハタと気がつく。むむ。ひょっとして2月前半の日記がなくなっているのかも。
。。。絶句。
_2003.02.21
[one year ago]
。。。本当に2月前半の日記が無い。ローカルドライブで上書き、そのままアップしている。イタタタタタタ。辛いなぁ。誰かローカルドライブのキャッシュとかに残っていません?(ないない)。一応見てください。そして文章の切れ端でもあったらメイルミィ。既に諦めてますが。うう。日々の行動録をいかに日記に依存していたかが露呈。復元日記してみます。でもどのくらい復元できるのか。やれやれ。
と、悲観に暮れていたのですが某所にキャッシュとして残っていたものが捕獲できました。ああああ。嬉しいです。日頃の行いがいいのでしょうか(違)。なにはともあれこのように復活です。ご心配をかけました。わざわざ自分のコンピュータの中を調べてもらったりした方数名に多謝。もうしませんもうしません。
夕方新宿Yカメラへ。消耗品をはじめとして細々としたものを買う。ついでにMacコーナによって噂のPB12"を観てくる。確かに素敵なマシンですね。キーボード廻りがなかなかに美しく。でも私はノートではThinkPadの方が数奇なのですね。頑なな黒いノートは硬派でよいのです。
吉祥寺新星堂に行く。Bonnie Pink「Present」を買うためにです。たんと置いてありました。でも「Let Go」は未だに初回限定パッケージが残っているのですけど。あのアルバム売れなかったみたいだからなぁ。スウェーデンからの脱却しようとしてみなが戸惑っていたような時期ですね。曲はいいのですけどね。その後店内をこらしめに回る。StevieのベストとかHall&Oatesとか心惹かれるものがあるがこらえる。しかし洋楽カ行のところで足が止まる。そして一枚手にとりそのままレジに。まんまとこらしめられる。それはCulture Club「This Time」というベスト盤。何故に今Culture Club?ありえない選択。しかし名曲「Time」が聴きたくなったのです。いかんなぁ懐古的だなぁ。
帰宅するとI/O DATA LCD-AD19Hが届いている。大きな画面といっても箱は薄いという印象。でも昨日Appleから納期が遅れましたメールが来ていたのでした。ううう。しばらくこのこもこのままなのでしょうか。やはりAppleはAppleというところなのでしょうか。やれやれ。
夜鍋仕事のBGMに買ってきたばかりの「Present」を聴く。シングル曲もいいですけどアルバム全体がしっとりしていて大変よろしゅうございますです。声が艶っぽいんですよね。しばらくヘビーローテ。
_2003.02.22
[one year ago]
午前中阿佐ヶ谷O邸の打ち合わせのために都内某所O邸に打ち合わせに行きます。染赤号洗車しておけばよかった。。。イマイチの天気の中を東へ。小雨にも降られる。ますます誇りまみれの車が悲惨なことに。
O邸に到着。昭和10年の住宅を拝見する。玄関周りの造作にほれぼれ。ステンドグラスが数箇所。応接間の建具も手吹きガラスの框戸が素敵です。マントルピースも久しぶりに観ました。和洋折衷のお宅なのですが昔の住宅の雰囲気が残っていて目の保養です。50年間放置されている床柱用の木材を拝見。結局寄贈されたものなのですがこのお宅の竣工には間に合わずに物置で放置されていたという代物。ですから長さも3,100mm以上のものが刻みも入れられずに、磨きもかけられずに置いておかれたそうなのです。しかも2本も。この材の行方を検討しなければいけませんね。どこかで利用してもらえないものだろうか。置き場所さえあるなら私が所有したいくらいです。その後現在の住い方などをヒアリング。13時には辞去。
道路工事のせいか道が混んでいます。殺気立ったトラックには閉口。
夜は吉祥寺に出て焼肉をいただく。最初コンロの調子が悪く目の前で分解掃除。内部構造を肴にお酒をいただく。美味しゅうございました。相変わらず牛鉄は安いのでございます。。。帰り道に100円ショップの店先にあったポリでできた子供椅子を購入。長男K氏が玄関で靴を履くときに使おうかと。中国製のチャチなものなのですが100円で販売できるのってすごい。出来よりも値段が優先される分野では中国の独壇場なんだろうなぁ。
_2003.02.23
[one year ago]
染赤号の洗車をします。3,600mほどのところにある洗車場に。前から一度コイン洗車場というのに行ってみたかったのです。高圧の水流で汚れを落していくのは面白いものですね。さっぱりさせてからペイントシーラント用のクリーナをかける。もうピッカピカ。おもわず文字をボールト処理するくらい。気分よく帰宅。
スタジオに篭ってお仕事。Mac+Illustratorが絶不調。仕方が無いのでThinkPad+Illustratorで仕事を続ける。早く新しいMacが到着して欲しいと願う日曜日の夜。
なんとか本日の目標を達成できたのでボンベイ・サファイアをチビチビやることにする。
_2003.02.24
[one year ago]
珍しく6時間も寝てしまいました。起きたときには降っていなかった雨が着替えている間に降り始める。バス利用ですね。やれやれ。
どうも昼間は雪とか霙とか降っていたようで。人に言われて観にいくと必ず雨しか降っていない。なにかとても損をした気分。雪国生まれで雪なんか珍しくもないはずなのに。でも考えてみればそろそろ人生の半分は東京で生活している計算。雪国生まれというのも単なる初期属性に成り下がってしまったようです。もうそんなかぁ。シミジミ。
Apple StoreでFW800の納期チェックをすると既に出荷完了になっています。むむ。土曜日には生産準備中だったのに。。。到着は明日か?わくわく。
そういえばMacお宝鑑定団にFW800でOS9が起動できるなんて記事が載っていたのですが次に観たらやはり無理だったとのこと。いいんですいんです。Mac OS Xで行きますから行きますから。あー行くよ。ああ大丈夫だよ。使っちゃりますよ(<内心まだちょっと不安)。いつか慣れるかもしれないけどすぐに仕事モードに入れるかどうか。7500/G3は不安定だし。。。
いやいや税金関係の紙のお仕事。年に一度の修行。
_2003.02.25
[one year ago]
快晴。本日は都内某所で打ち合わせ。ちょっとまともな格好なのでバス利用。
時間があったので吉祥寺ロンロンで買物。スガシカオ「サヨナラ/気まぐれ」を購入。ラジオでもさんざんかかっていますがヘビーローテしたいので。今回も痛くて染み入る曲です。本屋を覗くと森博嗣「工学部・水柿助教授の日常」がノベルズ化していたので購入。以前読んだものなのですが表紙が山下和美ということで即決。ホクホク。移動中は読みふける。
T社にてお打合せ。初回の顔合わせは緊張いたします。1時間オーヴァして終了。友人のスタッフS氏と昼食。美味しゅうございました。S氏と別れた直後家人M氏からメール。とうとうMacが到着したそうです。ルンルン(死語)。
午後からは某所で大車輪の仕事っぷり。もちろん鉄棒競技でも機械工学関係ではない。
そういうわけで24時過ぎにヘロヘロになって電車に乗る。玄関先にはどでかい箱がある。とりあえずスタジオに運び込むが力尽きて開封する余裕なし。夕食入浴すると既に26時過ぎ。打ち合わせのまとめとかをしているともうセットアップの余裕はないので泣く泣く放置プレイ。彼女を起ち上げるのは明日以降です(女性だったのか!)。週末までかかるかもしれません(涙)。もちろん命名はすでにしてありますが公開はセットアップ後に。本日は疲弊しました。。。
_2003.02.26
[one year ago]
うーん今日もMac(仮称G)は開けている時間はないと思われます。週末までお預けやもしれません。やれやれ。
移動中はひたすら森本に没頭。降り損なったりする。
そして仕事は大車輪で。もちろん大車r(以下略)。24時過ぎの帰宅。本日も予定通りにセットアップの時間はありませんでした。推測通りに物事が進行して行くときの80%は良くないことだというのに主観はどのくらい入っているのでしょうか。おそらく特記事項のみにフォーカスするもしくはフィルタリング後のサンプリングの結果でしょう。こういうぐだぐた書き連ねるときは感情隠しという目的があったりなかったり。では本日も初起動できなかった心情の吐露でもいたしましょう。しくしく。
今朝Gという仮称をつけたMacであるが考えているうちにどうもしっくりこない。試しに箱に向かって呼んでみるが返事がない。ということで命名プレイは続行しようと決めます。サヨナラ「仮称G」。短い命でしたね。まぁ正規命名前なのがなにより(誰にとってでしょう)。
_2003.02.27
[one year ago]
本日はT社関連で某所へ現調に行きます。幻聴ではないので念のため。。。で、某所に行ってデジカメ幻聴、いや現調。ふむふむと感心するやら関心するやら。
銀座にてIdentity展を観にいく。場所は有楽町の山手線の下。そこに新しいギャラリが出来ました。点数は少ないのですが濃い展示。感想は明日以降に(書いている時点の疲労度を鑑みての処理)。
新宿OZONEにてカタログの海にダイブ。あえなく沈没。ぶくぶく。数時間集中してカタログ+サンプル帳検索>請求の電話をしていたらすっかり酸欠状態。やはり素潜りで海に潜るのは良くありません。ふぅ。しかし数点収穫あり。
友人F氏と会う。OZONEにて打ち合わせ後に飲みに移行。たんまりと焼酎をいただく。美味しゅうございました。
ゆえに本日は既に酔っております。そしてMacの箱は本日も開かれず。はっはっはっはっは<自棄。
_2003.02.28
[one year ago]
たんまり飲んだ割に爽快な目覚めの2月最終日。りふれっしゅりふれっしゅと誰かに弁解するように呟いてみる(誰でしょう)。
多少は残る酔いの後遺症をお昼の讃岐ウドンとともに消化して午後には平常モードに。それにしても今日行った讃岐ウドン屋は今流行りのセルフ式のものでしたがオペレーションがまったくなっていなかった。明らかに店の処理能力を超えた客が来ているためであるが、それ以上にレジまでのレイアウトがよくないのである。長蛇の列に対してがら空きの席が物語っていますね。その割に返却口まで返すのは往生するしと悪口を言っていくうちになんとなく元気になったりして。
ということで昨日のIdentity展のインプレッションなぞを書いてみます。場所はインターナショナルアーケードという山の手線有楽町新橋間の高架下にある雑居ビル(?)の中です。なかなかこの建物がアジア的混沌と言うか昭和焼け跡風味が残っていて面白いのですが、その中に真っ白なギャラリがあります。決して広いギャラリではないのですが中央に構造の鉄骨が立ち、そこにガラスがスクリーン状態で設置されています。9名のアーティストの写真と映像が展示されています。映像はガラスに投影されています。内容としては自己と社会の関わりをテーマにした作品です。どれもなかなかにエッジの効いた作品が揃っています。
中でもHPのトップ画像にも使われているJanaina Tschape という独逸のカメラマンの作品に目が奪われます。「He drawned in her eyes as she called him to follow」と「Anatomy」という2作品が展示されています。風船状のものに水を詰めたものが纏わりつく女性の姿を撮ったこの作品ではなんともいえない粘膜質な関係性を感じます。フェチっぽさもありますがそれよりも纏わりつかれた後にその女性の内面が水とともに抜け出てくるような印象を受けました。
それとはうって変わって新良太氏の作品は「SIG1」というロボット頭部のアップを撮った作品からは直接的な自己の表現というよりも鏡や深い湖を撮り、その奥の深遠なる自己の存在を示唆しているような印象です。そして見詰めれば見詰めるほど観察者の自己を曳き出すような効果を感じました。なんとなく日本人の奥に対する感覚等とも関係があるような表現ですね。禅ですなんていうとステレオタイプなガイジンさんは喜ぶのかもしれませんけど。。。
なかなか充実したギャラリです。4月からの後期の展示も楽しみです。
帰宅後机の上の散開している資料を整理してスペースをつくります。ようやく新しいMacのセットアップにかかろうかと。名前はMichiruと申します。
今月の散香号の走行距離は129.86km。平均速度18.3km/h。