december theme :Last December / Prince
おぉ、Princeはやはりいいなぁ。
島田荘司「御手洗パロディ・サイト事件[上]」読了。一風変わった短編集。上巻につき感想は後日。
また吉祥寺ユザワヤに。姪T氏のためのプレゼントを購入。やはりこのシーズンどこも混雑。下りのエスカレータで長男K氏頭から転倒。足で救い上げるように助けるが眉間にちょっと怪我。大したことありませんが驚きました。
投薬中のためにひどく眠いので普段出来ない昼寝を堪能。起きるともう外は暗くなってました。でもよく寝たなぁと。のんべんだらりとした休日でした。
さぁ12月も後半戦だぁ!(意味なし気合)
2001.12.17
あぁもう2週間なのね今年も。大掃除はしない(普段からやっているからよりと判断)し、おせち料理もつくらない(実家に寄生虫だから)し、特にこれといって年内にやることもないのですがせわしなくなってしまう師走。昔は確かに数えていた新年へのカウントダウンも特に感慨もなく過ぎていくわけで。分母が大きくなる分だけ年数に対する認識も短くなる。まぁそれも進歩ではあるのですが。
本日はほとんど役所に対する書類作りで一日暮れてしまう。ペーパレス時代というのはいつくるのでしょうか。少なくとも建築関係ではあと100年くらいは無理でしょうね。A1サイズの図面をA4サイズのファイルに折り込んでファイリングするという大変にクリエイティブな作業を強いられています。まぁちょっと前はこれがB5というカオスでしたからA判で統一になっただけでも進歩なのでしょうか。それにしても折りこみ5センチ以上のファイルを見ると富士山の高さと比べたくなります。もしくは東京ドームと(ステレオタイプ警報発令)。
週末の宴会場所を確保。電話の向こうのざわめきと島唄がわくわくもの。久しぶりのお店で楽しみです。
2001.12.18
元同僚U氏(T氏?)より相互リンクいただく。さんきゅ。
友人T氏よりYumingのベスト盤を貸していただく。うーん懐かしいなぁ。やはりNosideあたりを頂点として聴いていたので最近の曲に関してはどうしても通りすがりの曲という感じ。そういえばこんな曲あったなぁというところでしょうか。個人的には「スラバヤ通りの妹よ」とかが数奇ですがこれはリアルタイムというよりも遡って聴いていた曲でしょう。ひょっとして荒井の頃かもしれない。水の中のアジアあたりだったような。
私が大学生の頃は思いっきり「私をスキーに連れてって」全盛期ですからスキー=ユーミンという図式でしたね。東京に出てきてあまりスキーもしなくなりましたがあの頃は集ってバス旅行という感じでした。夜行バスにも乗ってないなぁ。あの暑苦しいバスも懐かしいや。窓際で結露だらけの冷たいガラスが気持ちよかったりして。なぜこんな連想かというと仕事場の暖房が効きすぎていて暑い・乾燥・静電気の三重苦だというわけです。大人数いると快適の範囲が広くなってどうしてもどちらかに偏りがち。着衣の増減で各個人の微調整に委ねられています。どうしても微調整に関しては建築本体よりも人間が合わせるほうが簡単ですから。膨大な設備を使い建築によるよりも解決法としてはいいのですが技術的にはどうも敗北感が漂ってますね。それにしてものどが乾くなぁ。
夜は久しぶりに焼き鳥をいただきました。
2001.12.19
今日もほぼ一日CADをカリカリとしてました。気がつくと外は暗くなっておりました。
週末にとっておこうと思っていた本を我慢できなくなり読み出してしまう。読みかけの本もあるというのに。麻薬の禁断症状のようなものです。あとがきだけなどと自分をだましつつ読みだしたのが気がつくと一章の半分くらい。もうかれこれ20年以上続いているシリーズなんだから一月や二月我慢しても良さそうなもなのですが我慢ができませんねこれだけは。なので日記はショートヴァージョンで。日記書いている時間あったらページを繰ってしまっています。ということで本日はこれにて失敬。
2001.12.20
天気良し。神楽坂にて宝くじを購入。わかっている。わかっているんだ当らないって。でも「買わなきゃ当らないよ」という名言(?)につられて購入。先日落札されたオークションの金額とほぼ同額。そうかぁあの画集は宝くじになって恩返しをしてくれるんだぁ。馬鹿らしい妄想を繰り広げつつ仕事をカリカリと。
そして今日も引篭り読書モード。暇を見つけてはページを繰る。仕事はしてますよ。ちゃんとちゃんとね。と、何故か含み笑い。言えば言うほど信憑性が薄くなっていくのはまさに人徳といったところでしょうか(誤用)。
遅く帰宅すると卓上に宅急便。送り主はエクスナレッジ。ブツの見当がついたので開封は明日にまわして読書読書と。フフン。
2001.12.21
昨日未開封の宅急便を朝飯前に開封。やはり以前書いた文章を再録した建築知識別冊でした。朝食を頬張りながらパラパラと。ふむふむ。初出の1995年当時とレイアウトから同じですね。なかなかの省エネルギな別冊であります。でも結構この手の本は利用価値がありますから掲載誌のご紹介を(献本のお礼もかねて)。月刊建築知識2001年12月増刊[超実用シリーズ]「塗装【超実用】テクニック読本」エクスナレッジ刊/2,520円也。私の掲載ページは104P、164Pです。空間研究所での初の担当実作コルテ松波です。それまでも計画案はいくつもやっていたのですがようやく初めて竣工した実作品ですね。若かったなぁとしみじみと。まぁこの最終案を見るとわかりませんが結構この作品のプロトタイプにはイスラムの実測調査の影響があったんですね。隊商宿キャラバンサライとかの中庭と上下階との関係性を意識して練ったのですがまぁどこまでそのアイデアが出ているかは不明ですね。ちょっと実測術っぽい話を。
ようやく栗本薫「GUIN SAGA 82 アウラの選択」読了。ふぅ。20年以上も続くドラマのちょっとしたクライマックス。堪能しました。引篭もりモードになった甲斐がある読了感。そのうちあなたのお手元に(私信です。こころあたりのある方数名へ)。この本は私の読了後数名の読者の間を駆け巡ります。それにしてもギネスに載るだけのある小説です。でもこのこのお話はファンタジィじゃないんですよね。読者が様々な読み方を許容できるだけの懐を持った現代小説だと思います。この小説を発表と同時期に読み続けられることをこの上ない幸せに感じてしまいます。
家人M氏と長男K氏が本日から一足先に新潟に帰省。今日は東京も初雪で寒かったですが新潟はもっと寒いとの家人M氏からのご報告がありました。帰宅した部屋も冷え切っておりました。まぁ一人寝酒でも嗜みながらまた読書でもしてみましょうか。
2001.12.22
どうもあふれんばかりの人徳のために誤解を生んでいるようですが家人M氏は帰省ラッシュを避けて早めに冬休みに突入しただけですから。どうも多方面からあらぬ疑いを。。。まさに人徳豊かな私(苦笑)。でもこれも言えば言うほどという奴だなぁ。ちょっと芸能人な気分(勘違い)。
島田荘司「御手洗パロディ・サイト事件[下]」読了。一風変わった短編集ですね。でもまだ名探偵御手洗潔シリーズそんなに読んでいないので細かいパスティーシュの機微はわかりませんがシリーズに対する興味は俄然湧いてきました。図書館のシの棚を漁ることでしょう。
鳥越俊太郎「あのくさ、こればい」読了。糸井重里のほぼ日で連載されているコラムの書籍版。最近は覗かなくなりましたが一時期はほぼ毎日読んでいたコラムです。図書館で背表紙を見かけて借りちゃいました。まぁ友達の家に行ったときに本棚の内容が気になるように他の人の趣味に対する興味とそれを選んだ人に対する興味でしょうか。他人の視点を借りて世の中を見る面白さを再認識。桶川殺人事件で評価を得ている鳥越氏ですが日常的なもののチェックもいいです。特に北海道の野良ペリカンというのには笑っちゃいました。でも新聞というのもこれから先どのくらいメディアとして生きていけるのでしょう。テレビの出現によってラジオは消えるといわれましたが未だに存続しているという程度には残るのでしょうか。確かSEVENってもう廃刊になってしまったんですよね。早い見切りであった。やはりあの体裁かなぁ。
吉祥寺に単身でかける。Nike、VilidgVanga:d、GAP、ユザワヤとピンポイントに購入すれども人波高しニイタカヤマホマレといった感じ(意味不明)。とにかく赤い服の奴のためにどこも買物客で賑わってます。不況なのか本当に。吉祥寺くらいの街のスケールだとだいたい何がどこにあるかわかるので買物も比較的楽。これが新宿や渋谷に出るかと考えただけでしらふじゃいれないでしょう。だからといって飲んだら絶対出ないでしょう。購入梱包発送をこなしなんとかリミットには間に合う。ふー。自分のためにもこっそりとプラモデルを購入。数年ぶり、いや10年以上プラモデルは作ってないかも。建築模型はいやってほど作ってましたがプライベートでの模型制作は長らくやっておりませんです。F-117A ステルス戦闘機とMethuss(ガンダムの一種)です。ステルスは前々から形状に興味があったというかどんな方かがわからなかったのでその形状を確かめるためにも欲しかったのです。ガンプラはガンプラですから理由はなし(開き直り)。作る時間をひねり出すのがこれからの課題ですね。
吉祥寺図書館に寄った後高円寺へ。久しぶりのメンバで飲み会です。メンバはカメラマン新氏夫妻、ここのスタッフさん、ここの人とか。割と今回はこじんまりと沖縄料理屋にて。この店もずいぶん来ていなかったのですが変わってない安心感に満ちているというかちょっとは変われよというか。。。実に○中(中央線)的ですね。建築に絡みつつもいろんな話ができて大変面白かったです。
本日はプラモデルを眺めつつの寝酒。マニア?
2001.12.23
プラモデルの中袋を眺めて気づいた。ビニールにくっきり[made in Italy]。こらっ!TAMIYAの文字は気休めか!イタリア製のモデルが良いか悪いかではない。TAMIYAなのにイタリア製か!静岡で作ったのではないのかこれは。しかも箱の底には各国語の注意書きがあるしTAMIYA EUROPE(あるのね) はドイツにあるらしいし。どうも腑に落ちない。プンプン。
そうそう友人W氏誕生日ですね。おめでとうございます。これを読んでいるそうですがたまにはメールでもくださいね(私信)。
午後からJ邸に。写真撮影させていただきました。施主のJ氏も愛用のニコンで撮影していただきました。近日アップ予定。いままでの本棚の移動作業のお手伝いを少々。でも今回は書斎は完全にリニューアルでよくなったのは当然として思いのほか良かったのが階段下の書架でした。大型の本を置けるように一段を大きく取ったのですがその割の大きさと階段の斜めのライン、さらに既存のダウンライトの位置が偶然にも見事なコントラストで居間からの見え方が絶妙。やはり大判の本が並ぶ様はそれだけでも美しいですね。今回のベストポイントかも。施主J氏も夫人JY氏も気に入っていただけて良かったです。次の第IV期工事の決意も新たに書架整理は続きました。
一休みしながら他の打ち合わせに入りましたがその件はまた別の話(三谷幸喜的引き)。何はともあれ阿佐ヶ谷J邸改装III完了ということで一区切りでした。
2001.12.24
さすが関東いい天気のクリスマスイヴ。洗濯日和です。どうやら新潟は雪降りしきるホワイトクリスマスとのこと。
群ようこ「アメリカ居すわり一人旅」読了。ある意味すごい本。何が凄いって20年以上前に女子大生が単身NYに行って私の人生に何も影響を与えていないと言い切れるのは凄いです。それは無感動というのとは違って気持ちの持ち方がフラットであるがままを受け入れる凄さでしょうかね。やはり女性は強いなぁ。
吉祥寺Nikeでさんざん見た後ディスカウントショップでNikeの靴購入。ん?デジャブ?本日購入した靴は靴底がステルス戦闘機というかソニッグ・ザ・ヘッジホッグというか。とにかく妙にトゲトゲというかガクガクというか。他はシンプルで素敵なフォルムですけど靴底だけ妙。Nikeっぽいといえばそう。
ちょっと疲れたので献血に行く(?)。成分献血で時間がかかるので時期に合わせてDieHardを見ながらの献血。やはりDieHardは1作目がベストだなぁ。オープニングのさりげない感じがカッコいいですね。劇中の高層ビルは20世紀フォックス社の本社だそうな。やはり自社ビルだから好き勝手できたのでしょうね。クリスマス献血ということで小さなサンタブーツをもらう(苦笑)。ちょっと困りましたが中のラムネ菓子だけいただきました。その後はMacを物色したりして帰宅。
ちょっとだけと思いつつプラモデルを作り出す。あっという間の3時間ほどで完成。まぁ無塗装でガンプラですから。でも思ったほど面白くなかった。やはり普段の建築模型の方が性に合っているのでしょうか。建築模型は材料から部材を作るのがほとんど全てですがプラモデルはパーツの組み立てが全てですから。プレファブ住宅と注文建築といったところでしょうか。次のステルスは塗装もしてみましょうか。
下田方面からいただきものが届く。さぁすがおしゃれ泥棒(死語)夫婦。カッコいいですね。しかも実用品でもあるってのがまたグッド。ありがとうございました。
えっ、ジャック・マイヨールが自殺。さらっと数分のニュースでしたが。うーん。なんかそれまでの生き方とそぐわない感じですね自殺なんて。まぁ本人の何を知っているというわけではないのですが。
2001.12.25
今年も明石屋サンタを見てしまう。でも今年はKick the Can Crew ヴァージョンなのね。
朝から天気予報は降雪予報を嬉しげに流している。White Christmasになるわけですね。何が嬉しいんだかと雪国産の人間は思うわけですが確かに珍しいことは珍しいです。言われつづけているとなんとなく期待する気持ちも湧いてくるわけで。結果は零時を過ぎても降雪の気配なし。。。以前から思ってました。気象予報士は外れたときになんかしらのペナルティを課すべきだと。それともう一つ。各気象予報士の的中確率も公表するべきだと。的中率56%の私の予報では今夜の降水確率は30%ですなんていいと思いませんか。思いませんねハイ。
何気なく点けたテレビで小田和正が夜空ノムコウを歌っていた。こりゃ日記書いている場合じゃないや。ということで書きたいことを放り投げてテレビに向かいます。失敬。でも点けてよかった。。。
2001.12.26
やはり気象予報士という職業に関してはなんかしらの処置が欲しいところですね。天気などは不確定ゆえ予報が困難であるというのは証明済みの事項ですがそれを職業とするならもっとプラスアルファが欲しいところですね。
昼に飯田橋ラムラの中の書店を訪れる。他の本を探しに行ったのに平積みの森博嗣・スズキユカ「女王の百年密室」を見かけてしまいフラフラと立ち読みしてしまい完読(苦笑)。うーん予想以上に面白い漫画だった。すべFのときもそう思ったのですが世の中にはまだまだいい作家は多いんですね。決して好みの絵柄ではないのですが引き込まれます。エネルギのかけ方が半端じゃない感じがします。やはり描き下ろしということが良かったのでしょうか。週間ペースにスポイルされつつも描き続ける漫画家とは違います。ノルマをこなすのではなく自己目標に向けていく良さでしょう。こういうタイプの人は連載向いてないでしょう。それにしても漫画版になってようやく謎の人物の正体というかモデルというかがわかる。不覚。小説版を読んだときは気にもかけなかったのですがヴィジュアルの効果です。そうかそうかそういうことかと一人で納得。
もう2001年の残りも片手で足りるようになってしまいました。やるべきことはいくつあるでしょう。時間が足りないのか用件が多すぎるのかそれとも計画力の不足か。できることからいたしましょう。
2001.12.27
冬場の電車は気持ちいい。特に朝方の冷え込みの中を歩いてきて車内に入るとほっとする。ぬくぬくですね。シートの下からはまどろめと言わんばかりに暖房が心地よい。電車の揺れが睡眠不足の体に気持ちいい。何故こんなことをくどくど書いているかというとまた乗り過ごしました(涙)。最近はラジオをイヤホンで聴きながら電車に乗っているのですがたいてい飯田橋では目覚めていたのですが気がつくと御茶ノ水。まぁ御茶ノ水で不幸中の幸いでしょうか。気がついたら千葉だった日には。。。総武線の魔の手にまんまと引っかかってしまいました(違います)。
HPを開設しているといろんな関係のないところからのメールが来る。商品のDM、セールス、検索エンジンの案内等。今日は相互リンクの勧誘が来てました。某大手不動産関係R社の関連サイトからなのですがそちらのHPにリンクしてくれればこちらの大手サイトのリンクページに掲載させてあげるというなかなか無礼なメールでした。まぁこの手のことは多聞にあるので気にもしていないのですがその掲載リンクページのカテゴリが!でした。「家相・風水」のリンク集。私はDr.コ○か!それにしても何故に風水にカテゴリされたのでしょうか。それともこのHP風水っぽい?(誰に聞いている)。白地に黒い文字で上にグレーの文字を配すると幸運がなんてところでしょうか。それにしてもそれにしても。謎だなぁ。ひょっとしてこの日記の陰陽師とかそういった言葉に反応したのでしょうか。それはそれで凄いけど。だけどDr.○パって凄い人気なんですよね。デザインセンスゼロだけど(...)。でもあの大河の流れのごとき人気の一滴でもこっちに引き寄せればなどと西原理恵子と群ようこのようなの対談のようなことをチラッと考えてリンクについて再考。そのうちここのリンク集にR社関係のリンクが増えていたら大河の一滴作戦を敢行していると思ってください。
明日で一応仕事最終日。納めましょうかね。
2001.12.28
そうです上の伏字はスです。Dr.スパ。ミートソースや明太子でねってスパゲティかよなどと自己ツッコミ。読んですぐ携帯メールにギャグを送ってくれてありがとう友人S氏。ありがたくネタとして使わせていただこう。ネタ?なんのHPなんだここは。
仕事納めのためにCADでカリカリカチカチパタタタタと。なんとか仕事を納めました。でも本当は単なる区切りであり仕切り直しなだけで納めることは一生できないでしょうししないでしょう。
飯田橋の某ホテルにて空間研究所の忘年会に参加。この場所でもう何年も仕事納めの日に納会をしています。美味しいお酒と美味しいお肉(狂牛病なんてどこ吹く風)、なにより気の置けない仲間との一時の時間がなんともいえません。結局馴染んだ仲間とのいろんなことの再確認作業が重要であるのでは。そうそう後輩H氏一級建築士合格おめでとうございます。国土交通省からのクリスマスプレゼントでしょうか。今年は一気に合格者数が減ったそうで。7000〜8000くらいの合格者数が今年は4000人台とのことで。情報開示の余波との説明らしいのですがそれでいうと私が受けたいた頃はまだまだグレーゾーンが多かったようで。なんとなく複雑。
その後有志を募って超久しぶりに(無理が多少...)カラオケなぞに出撃。まぁいつものメンツ、言い方を変えると極小のグループなんですが。最初はみな無理をして若い最近の歌を歌うが結局今となってはナツメロと言われても仕方ない年代の歌に偏る選曲。しかも先日のテレビをみな見ていることが判明。怒涛の選曲でどっぷりと。腹から声を出すことが少なくなっているとなんとなく猫背で視線も下向きに。でもちょっとした憑物を払ったように爽快に。シャキ。またやりましょうね。
でも先日の小田和正のTVプログラムは私の周辺では大いに好調な番組だったようで。香川県にいる友人4人中最低2人は見ているようなので四国は50%の視聴率と断定。伸びをするように気持ちがゆったりした一日でした。
新潟は今日も雪とのこと。ある意味楽しんでますね雪を。
2001.12.29
起きぬけ声がガラガラ。うう。不摂生でのどが弱っている。昔はと振り返るほどの栄光はないのですが少なくとも今よりもましでした。なので午前中はたゆたいながらゆっくりと荷造り。処々に電話連絡やなんやかんやする。区切りには行事が必須ですから。どうしてもこの仕切り癖というか番頭体質が抜けきれないので後で自己嫌悪に陥ったりするのですが秩序のない集団は苦手なのでどうしても仕切ってしまうのです。リーダになりたいとは思わないので多分ブロックをきちんと矩形に積んでいく子供みたいなものでしょうか。色を揃えて並べたいのでしょう。その割に机の上が無秩序なのは何故でしょうか。きっと秩序を自分の中で捏造しているのでしょう。机上の神の手といったところかな(違います)。そんな無秩序の森の中から今年最後用に取っておいた本を発掘して鞄に忍ばせます。
吉祥寺によって防寒対策にユニクロで真っ赤な手袋(スカーフではない)を購入。その他いろんなものを購入して東京駅へ。荷物は今回割と大目ですがほぼ2/3がPC関係。帰省先で林檎のお医者さんや案内人をするのでMOドライブやケーブル類があります。それにしてもACアダプタや各種ケーブルというのはなんて種類が多くて邪魔なんでしょ。バッテリが今の10倍くらいもつか電源入力ジャックが統一と供給電源の多様な変換を可能にするインフラがなされなければこの問題は解決されないでしょうね。
現在この文章は上越新幹線の車中でYumingを聴きながら記述しておりますが私のThinkPadでは音楽(MP3プレイヤで)を聴きながらだと東京>長岡間で持つか持たないかギリギリ。最近はバッテリは持つといわれていますがまだまだ。24時間連続くらい出来て欲しいです。そうすればもっと会社や住宅といった形態にも波及する変化が訪れるはずです。人と会わなくても、同じ場所にいなくても仕事のできる環境。距離を問題としない環境。全てが移行できるわけではないけど現在の1/3くらいは通勤という形態から解放されるのでは。もちろん根拠のない数字なんですが。でも旧来の日本人社会では一同に会するというのが数奇ですから次世代を待たなきゃでしょうけど。
実家の父に会い母に焼香。ようやく一月過ぎましたか。
久しぶりに会う長男K氏はまた一段と語彙力と解析・伝達能力が発達していて興味深いです。今月中にやることをリストアップ。まずは阿佐ヶ谷J邸の写真のアップからやりましょう。
2001.12.30
朝霰が下屋の庇を打つ音で目が覚める。雪国ですね。山の方で雷が鳴ります。こっちの地方では雪降ろしと呼んでますね。雷が鳴ると雪が降るという関係。まだ降ってませんが氷雨と霰が繰り返されています。
とりあえず阿佐ヶ谷J邸の書斎篇の写真をアップしました。私の撮ったデジカメなので広角が効いてません。J氏のニコンで撮影した写真は後日公開予定です。書架篇はそのときに公開できると思います。実は書架篇の改装の方が予想外の効果が出て好評の部分なので乞御期待。
晴れ間も多少のぞいてましたが基本的に雪でした。積もるほどじゃないのですが斜めに降っているのを見るのは懐かしいような。夜は父K氏と二人で飲んでましたとさ。飲んだ後の雪国の夜は鼻の奥がくぅんと鳴くぐらいの寒さでそれが長岡に帰ってきた実感です。
2001.12.31
本日は曇りなれど風も弱く穏やかな日ですね。もちろん舞うような雪の欠片は見られますけど昨日のような嵐の気配は無し。
昼過ぎに家人M氏の両親+姉一家とともに新潟県北部の月岡温泉に。長岡から高速道路で北上。途中W杯の会場ビッグスワンの脇をすり抜けるようなルート。初めてビッグスワンを見ましたが思ったよりも美しいフォルムですね。少なくとも辰巳のプールよりも白鳥に近いです(一部では辰巳の方は昆虫といわれてますから)。屋根も軽やかで美しいのですが豪雪時にも対応できるかが懸念どころ。この辺は基本的に降雪量も少なく大丈夫かもしれませんし温暖化にともなう降雪量の変化を考慮しているのかもしれませんが万が一の時をどのくらい検討しているか。2001年9月11日以降の建築の社会的第一義の検討は必須でしょうから。
温泉に行く前に白鳥で有名な瓢湖に。ここは白鳥が餌付けされているので有名ですが白鳥:鴨の比率が1:150くらい。餌をあげてもほとんど鴨に。少なくとも井の頭公園の数十倍は鴨がいますから鴨見学といっても過言ではないしょう。もちろん白鳥もいますしあれだけ間近に白鳥を見れるのも少ない機会ですから楽しかったです。長男K氏も大興奮でした。
温泉は温泉です。大きな旅館ということで想像していただければまぁそのままなのですが大きなお風呂と露天風呂はとにかく気分よく時間を過せます。疑和風といっても差し支えないのですがお風呂がよければ後は気にならず。寒い冬の日に露天風呂で過すのは小確幸ですね。
2001年の最後の日ですができれば特別な日ではなく感じていたいですね。気持ちはニュートラルに。でも感受性は豊かに日々を過したく思います。